ECO MAGAZINE

未来を変えるエコ活動

未来を変える|企業インタビューリレー【日本紙業有限会社 vol.2】

♯32 エコ・アクション・ポイント事務局

前編では、EAP導入による確かな手応えと、京都の各地域に根ざした環境意識の広がりについて中村社長に語っていただきました。 続く後編では、日本紙業様の最大の強みである「デザイン」や「イラスト」を活かした情報発信の秘密に迫ります。無人拠点だからこそ徹底されている驚きの導線設計や、業界の常識を覆す「遊び心」に満ちたWeb企画の裏側、そして中村社長が夢見る未来の資源回収拠点「環境コンビニ」の構想まで、さらに深いお話を伺いました。 アニメキャラが無人拠点を変える!「遊び心...

未来を変える|企業インタビューリレー【日本紙業有限会社 vol.1】

♯31 エコ・アクション・ポイント事務局

カーボンニュートラルの実現を目指して、市民一人ひとりがエコ活動に取り組める環境づくりが全国の自治体や企業で進められています。 環境負荷を減らすための地道なステップを、いかに「義務」ではなく「ワクワクする体験」に変えていけるのか――。その大きなヒントをくれるのが、京都府内で12年前から古紙回収ステーション エコゲート®を展開する日本紙業有限会社です。  同社ではこれまで、スクラッチカードやデジタルゲーム、エコかるたといった遊び心あふれるコンテンツを用意し、独自のアイデアを次々に...

市民参加で進める脱炭素|自治体インタビューリレー【城南衛生管理組合 vol.3】

♯30 エコ・アクション・ポイント事務局

編 集 後 記    今回のインタビューを通じて強く感じたのは、城南衛生管理組合の皆様が抱く「埋立処分地の延命」という、地域の未来を左右する切実な課題への強い使命感です。 「ワクワク」が未来を変える入り口に  特に印象的だったのは、ごみ処理という一見すると堅いテーマを、子どもたちが主役の「ワクワクする体験」へと大胆に変換されている点です。カブトムシの幼虫探しやパッカー車の乗車体験といった、好奇心を刺激するコンテンツを入...

市民参加で進める脱炭素|自治体インタビューリレー【城南衛生管理組合 vol.2】

♯29 エコ・アクション・ポイント事務局

「ついでアクション」が未来を救う。リユース事業とEAPが支える「持続可能な仕組み」 前編では、20代以下の来場者が倍増した「環境ふれあいひろば」の施設戦略や、子どもたちを惹きつける人気コンテンツについて伺いました。後編では、自治体だからこそ取り組むリユース事業の核心と、行動変容を加速させるエコ・アクション・ポイント活用の舞台裏に迫ります。 3.「営利ではなく延命」。自治体リユースの使命  ──施設内のリユースコーナーについても、非常に戦略的に取り組まれていま...

市民参加で進める脱炭素|自治体インタビューリレー【城南衛生管理組合 vol.1】

♯28 エコ・アクション・ポイント事務局

埋立処分地を未来へつなぐ。城南衛生管理組合が挑む「ごみ減量」の新機軸と、EAPが加速させる行動変容 京都府南部の3市3町(宇治市、八幡市、城陽市、久御山町、宇治田原町、井手町)のごみ処理を一手に担う「城南衛生管理組合」。 全国的な課題である「埋立処分地の残容量」という切実な問題に対し、2024年7月にオープンしたばかりの啓発施設「環境ふれあいひろば」を拠点に、いかに住民を巻き込んでいるのか。導入1周年を迎えた「エコ・アクション・ポイント(EAP)」の活用と、現場で起きている驚きの変化につ...

市民参加で進める脱炭素|自治体インタビューリレー【能美市 vol.3】

♯27 エコ・アクション・ポイント事務局

編 集 後 記    今回の取材を通じて強く感じたのは、能美市が目指す「ゼロカーボンシティ」が、決して机上の空論ではなく、市民一人ひとりの生活動線のなかに深く根ざしているということです。 特に印象的だったのは、紙のチェックシートから「エコ・アクション・ポイント(EAP)」へとデジタル化を舵切った背景です。単なる効率化ではなく、スマホ一台で気軽に参加できる「ハードルの低さ」を追求した結果、これまで環境活動と距離があった層までを巻き込む大きなうねりが生まれ...